最高のパフォーマンスは必ずしも全力投球からは生まれません。
どうもこんばんは、りょーさけです。
SASUKEをみて急遽予定変更です。
酒蔵に関するノートはまたあした!
今日のタイトルの言葉は若干出典不明な感じなんですが、松岡修造さんの言葉だそうです。
誰が言ったにせよ含蓄のある言葉ですね。
最高のパフォーマンスが全力投球から生まれるとは限らない、か。
「全力投球」がどういう動きを言うのかは定かではないですが、おそらく「必死な形相で、無我夢中で、全身くまなく力を込めている様子」をいうんじゃないかなあと思います。
うん。
本当にそのとおりだと思います。
SASUKEに出ている方々の姿勢は選抜甲子園と同じくらい前のめりで、熱い!
それ自体は称賛すべきです。
しかし、物事の結果というのはあくまで自分自身のふるまいと自分の周りの世界とが接して、ぶつかった結果生まれるもの。
自分が力を込めてガッチガチで挑んでも、相手がそれをいなすため全力を尽くしていたら結果は見えています。
握力80キロのグーでも、無気力なパーには勝てない。
そんな感じでしょうか。
ここ一番で思い出したい考え方だなあと思いました。
…酒関係ないですね(笑)
酒に関係ある話はまたあした!
今日は早めに寝ておきます。おやすみなさーい(・∀・)
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