目の前のことに全力で取り組むのがベスト、というような言葉を真正面から捉えてはいけないのか
今日もめんどくさそうなタイトルでこんばんは。
はい、りょーさけです。
蔵は一通り片付けも終わってあとは父の日の出荷ラッシュを乗り切るだけといった感じです。
や、しかし眠いなこれ。
今日も短めかな…。
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ここで寝落ち、と。
それほど疲れてもいないはずなのですが…。
季節の変わり目だからかな?(;´∀`)
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目の前のことに全力で取り組むしかない。
何度聞いたアドバイスでしょうか。耳タコです。
たまに嘘っぽく感じられる。
それは目の前のことがあまりに小さいように思えるからだ、というのが今の仮説。
本当に小さいのか、実は大きいのか。
そこらへんを見極めよう。
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身も蓋もないことを言えば、自分が貢献したいのは今勤めてる酒蔵ではない。
もちろん回り回ってそうなればいいと思っているけれど、基本的に貢献の対象は一人のお客さんだし、それが積み重なって多くの人、さらに言えば文化に貢献したい。
偉そうに聞こえるかもしれないけれど、そうでないなら社会で働く意味はないと思う。社内のエキスパートになる(のも!大事だけど!!)だけで終わらないようにしたい。
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ということだからひとまずはお客さん一人ひとりのためになるかどうか、そこらへんを見極めて全力を出すポイントを見極めたい。
体よくまとまったところで、仕事場へ…。
٩(๑òωó๑)۶
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