あ、老けた
読んでもどういうことなのかよく分からん、経済。
珍しい時間帯にこんにちは、りょーさけです( ・`ω・´)
読書の神が降りてきました。
今は読める期間です。
昔から波があって読めないときには新書や短編小説などの比較的簡単な読み物も読みたくなくなります。
今は読めるからいくつか本を読んでます。
読む度薪が火にくべられて熱を生むようになにかやりたい欲が高まります。
とりあえず超超少額で株でも買うかこれ。
落合陽一さんが「批評家になるな、ポジションをとれ」と言ってたんですがまさにその通りの状況をここ数年続けてきた感があるんですよね。批評家先生前回でまあかっこ悪い。
勉強する程度なら株もまあいけるのかな?いけないのかな?
まあやるか。お金に疎いのはいけません。
昨日ライブ配信やってて「あ、これも一種のポジションとり」なのかなぁと思いました。
百実践するうち九十九(ツクモではない)は不発でしょうがまず百打ったほうがいいっぽい。
失敗したらしたらで悔しくなってまた「やろう」って気持ちになるからオーケーオーケーっす。
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本読みながらミュージックビデオみてたんですけども、藤田恵名という人と鈴木瑛美子って人はいいね。
いわゆるひとつのフレッシュネスっすね。
初めみてて「ふーん、若い人はこういうの好きなんかな?」とか距離を置いてたんですが、そこで表題の「あ、老けた」と思ったわけです。
そういう白けた感じが凝り固まった偏見を生む感じがして自分の感受性が根腐れするのを感じたわけです。感じが多い!
一個前の話題とまざりますが、百個打つためには何個知ればいいんだろ?
直感的だけど、百個知ったところでそのまま百個は打てないよなあ。
きっと千か万か知らなきゃならないんだよね、多分。
そこらへんをモチベーションにできるかめんどくさいと思うかが分かれ道。
ひとまずなぜだか溢れるようにエネルギッシュな時は千でも万でも知ってやろうってな意気込みで走り続けます。
珍しく充実した土曜日だなこれ。
いいねいいね。
夕焼けが眩しいのは多分勘違いじゃないね。
ははは( ´∀`)
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