どうにもこうにも書きたいことが多い
のは、連日ハードな日々が続いているからでしょうか(;´∀`)ストレス??
「今日は絶対なんか一本酒開けてやる!!!」って思って帰ってきたのですが、開ける酒が決まらない…(笑)
どれを開けるか決めつつ、いくつかざっくばらんに話題をば。
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英語!うつの時間かかりすぎだ!!(;´Д`)
全て3語くらいで表したい!結構マジで!
話したい気持ちがあるのに時間がかかりすぎて気持ちがしぼむぞ!
テーマは「完結&的確」です( ー`дー´)キリッ
精進あるのみ。
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ワタクシ、ハイキューが好きなのですがそれと同じくらいクレヨンしんちゃんが好きです。
個人的にはしんのすけの声優さんが今の方に変わった頃からひまわりがうまれる前までが好きなんですね、うん。
伝わるかな?あの頃のあのいい感じ。
とまあ個人的な好みはさておき。
クレヨンしんちゃんは若干極端なときもありますが、しんのすけが思いもかけない子どもらしさを見せる時がたまにあるところがとても素敵です。
特にいいなあと思うのが、劇場版の『クレヨンしんちゃん 電撃ブタのひづめ大作戦』でのワンシーン。
(ここから先はみんながこの映画を見たことがある前提で話します笑)
紆余曲折あって、生きるコンピュータウイルスとして爆誕したぶりぶりざえもんが世界の平和のために消去されてしまう場面です。
みんなが敵と戦ってたり、ウイルス(ぶりぶりざえもん)が消えてホッとする中、しんのすけは後ろ向きでマスク状の通信機をかぶったまま一筋の涙を流します。
見るたびに、この涙を見るためにこの映画はあるんだよなあと感じてちょっとウルッときます(笑)
クレヨンしんちゃんの映画と言えば「オトナか戦国か?」というふうになりがちかと思いますが、私はこの映画が一番好きです。
…この映画についてはその内ちゃんと書くとしましょう(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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最近哲学の本を読むのですが、それ読みつつクレヨンしんちゃん(またかよ)の『暗黒タマタマ大追跡』をみていて一個思い出したんです。
大学のときに感じた謎を。
その劇中に「相手の心を読む強敵」が出てくるんですね。
で、ひろしの胸中探って動揺を誘ったりオカマの攻撃をかわしたりするんですが…。
胸中読むのはいいとして、なんで「心を読んだ」ら「攻撃がかわせる」んですかね???
その時の「心」ってなんなんでしょう?
相手を右手で殴るとき「これからコイツ右手でなぐーる!!!( ー`дー´)キリッ」って考えながら殴りますか?
殴らないですよね。
って言うかそのレベルだったら簡単に騙せますよね。文字通り一心不乱に「右手右手右手右手ぇぇぇぇぁァァァ!」って考えながら左足でローキックかませばいいんだから( ´∀`)hahaha
この時の「心って何?」という疑問は、未だに解消されてないように思います。
また暇つぶしが増えました( ´∀`)考えよう
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酒…何飲もう…(泣)
決まらない…!
眠い。
寝ませう。
おやすみなさーい(`・ω・´)ゞ
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