始まりは理由なく訪れ終わりはいつだって理由を持つ


と語ったのはかつての浜崎あゆみでした(たぶん)。
今日は内容とタイトルが全く一致しません(;´∀`)

酔って帰ってる頭になぜだか歌詞が浮かんできただけなので、ほどよく過去の恋愛でも思い出しつつ続きを読んでいってください(笑)

なんの気の利いたアドバイスもございませんが。



やー、仙台です今。
なんとも言えん素晴らしさ。

ぱっぱと言っちゃえば以前入り浸っていたお店で飲んだだけなんです。
しかしそのなんと素晴らしいことか。


お店は酒の味ばかりを楽しむにあらずです。
忙しい中でてきぱきと仕事をする店員さんの所作を見る、お客さん同士の気遣い(もしくはちょっとした不和)を見る、お店の今のラインナップを見て傾向を把握する、などなど飲む以外にも楽しいことがたくさんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

こんなお店が実家の近くにあったらなあと願わない日はありません。





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(今更ですが、上記のように横棒が連なったときは脈絡なく話題が変わります。)




造り酒屋と小売の酒販店、居酒屋やバーの中で一番日本酒文化に貢献できるのってどれなんでしょう?
いい歳して「一番○○〜」なんて子どもっぽいですが、なんか気になります。


造り酒屋ってそんなに貢献してんのかな?
常に新しいことをやってればもちろん大いにしてるんでしょうが、「常に新しい」ってのは大いにプレッシャーがかかります。心理的、金銭的に。

最近酒販店や居酒屋、バーで頑張ってる人たちを見て「あー、きっとこの人たちのほうが直接的に酒文化に貢献してるなあ」って思ってしまうことが多いです。








飲みの締めで食べたラーメンが胃で暴れてきたので、この話題はまたあした!!!


おやすみ!!!(;´∀`)ぐあー


さけライフ

新潟の酒蔵に勤める酒好き男が酒についてつらつら語るブログです!

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